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2025/04/24【総合的な探究の時間(2年生)で課題設定と情報収集の基礎を学ぶワークを実施しました】

 総合的な探究の時間(2年生)では、前回実施した「課題の設定と情報の収集」に関する導入講義の復習を目的としたワークを行いました。

 今回のワークでは、「スマホのスクリーンタイムが1日3時間を超える高校生は、睡眠の質が低い傾向にある。」という仮のテーマをもとに、その疑問点や気になる点、問題点を班ごとに書き出し、言葉の定義を明確にしたうえで、どのような情報を集めるべきかを考える活動を行いました。

 生徒たちは、普段何気なく使っている言葉の定義が曖昧であることに気づき、「睡眠の質とは何か?」「スクリーンタイムにはどのデバイスが含まれるのか?」など、問いを深掘りする大切さを実感。正確な意味を調べ、仮説を立てることの重要性を改めて学びました。

 ワークを終えた生徒たちからは、「言葉の定義をはっきりさせないと誤解が生まれると分かった」「調べる前に仮説を立てることが大切だと感じた」「課題が曖昧だと、どんな情報を集めればよいのかも分からなくなると実感した」といった声が多く寄せられ、探究活動の基本姿勢が少しずつ定着し始めている様子がうかがえました。

 さらに、「スクリーンタイムと睡眠の質の関係以外にも、音楽や夢と現実の関係など、自分の興味のあるテーマも探究してみたくなった」という声もあり、生徒たちが主体的にテーマ設定に向き合い始めている様子も見られました。

 5月からは、いよいよ各自の探究テーマを決めていきます。身近な疑問を出発点に、どのような探究が展開されるのか、今からとても楽しみです。

【総合的な探究の時間】

2025/04/22【神戸市と連携!「神戸市政課題プロジェクト」がスタートしました】

 今年度から、総合的な探究の時間で「神戸市政課題プロジェクト」がスタートしました。このプロジェクトは、神戸市の担当部局の方々と直接連携し、地域で実際に起きている課題について学び、自分たちで考え、行動する取り組みです。

 先日、その導入授業として神戸市の担当部局の方々をお招きし、市政課題に関するレクチャーを受けました。生徒たちは「選挙」「子どもの居場所」「地域」「都市公園」の4つのテーマに分かれ、それぞれの課題について行政の方から直接お話を伺いました。

 課題の背景や現状、そして若者の意見が求められている理由を知り、生徒たちも興味津々。これからフィールドワークや広報企画、アイデア提案など、さまざまな活動に挑戦していく予定です。

 生徒たちが「神戸の未来」に主体的に関わるきっかけとなる、貴重な学びの場。今後の活動の様子も、ホームページで随時発信していきますので、ぜひご注目ください!

【神戸市政課題プロジェクト】

 

2025/04/21【理数探究基礎「課題レポート発表会」(生命科学類型1年生)】

 春休み中、生命科学類型1年生を対象に特別課題が出されました。理科・数学・情報に関する本を1冊読み、その中から自分なりの「問い」を見つけ、考えを深め、A3用紙にまとめるというものです。そして入学後すぐ、クラスメイトの前で1分間のプレゼンテーションに挑戦しました。

 発表会では、生徒一人ひとりが興味を持ったテーマについて工夫を凝らした発表を行いました。図やイラストを取り入れたり、ジェスチャーを交えたり、聞き手の反応を見ながら話すなど、発表スタイルもさまざま。限られた1分間で伝えたいことをまとめるのは簡単ではありませんでしたが、生徒たちからは「もっとわかりやすく伝えたい」「他の発表もとても面白かった!」といった感想が多く寄せられ、互いの考えに刺激を受ける良い機会となりました。

 発表を終えた生徒の声からは、「短い時間で要点をまとめるのは難しかった」「質問に答えるにはもっと理解を深めないといけないと感じた」「同じ本でも、人によって興味を持つ部分が違っていて面白かった」といった気づきが聞かれ、高校での探究活動への良いスタートとなったことがうかがえます。

 これからも生命科学類型では、探究心を育み、自ら問いを立て、考え、発表し、学びを深める活動を大切にしていきます。新しい発見や驚きを大切にしながら、一歩ずつ探究の世界を広げていきましょう!

【課題レポート発表会】

 

 

2025/03/10【探究活動発表会】

 3月10日(月)

 2年生による探究活動発表会を開催しました。1限から3限にかけて行われ、2年生全員が11グループに分かれて、これまでの探究活動の成果を発信し、意見交換を行いました。1年生は来年度の探究活動のイメージを持つために、前半・後半の2グループに分かれて発表を見学しました。
 本発表会には、神戸経済同友会の経営者10名と神戸大学大学院生2名をお招きし、専門的な視点からご講評をいただきました。神戸経済同友会の皆様には5年以上にわたり本校の探究活動にご協力いただいており、今回も生徒たちにとって貴重な学びの機会となりました。
 生徒たちは、探究活動を通じて論理的思考力や情報収集・分析力を養い、スライドのデザインや話し方を工夫することで表現力を高めました。また、探究テーマの進め方を模索しながら、より実践的な探究へと発展させる柔軟な発想力や、グループでの協力を通じた協働力も身につけました。
 自身の探究活動を振り返る中で、生徒たちは「データの視覚化を工夫し、伝わりやすいグラフを作成した」「情報の正確性を重視し、より信頼できる資料を活用した」「発表を聞く相手のことを考え、分かりやすい説明を意識した」「テーマを柔軟に変更しながら、より深く探究を進めた」といった成長を実感していました。
 今回の探究活動発表会を通じて、生徒たちは探究することの楽しさや難しさを実感し、より深い学びへとつなげることができました。この経験を活かし、今後も主体的に課題を発見し、探究を進めていくことを期待しています。
 本発表会が充実した学びの場となったのは、神戸経済同友会の皆様、神戸大学大学院生の皆様のご支援があったからこそです。心より感謝申し上げます。

 

【探究活動発表会】
探究活動発表会①
探究活動発表会②

2025/03/07【理数探究「授業内発表会」(生命科学類型)】

3月7日(金)

 生命科学類型の2年生による今年度最後の授業内発表会を実施しました。生徒たちは、自らの探究テーマについて発表を行い、担当教員や同じゼミの仲間から質疑応答やフィードバックを受けました。活発な意見交換が行われ、探究活動の深化につながる貴重な機会となりました。

 生徒たちは今回の発表を通じて得た学びを活かし、来年度のさらなる探究活動に向けて新たな一歩を踏み出してくれるものと思います。

【授業内発表会】
授業内発表会①
授業内発表会②

2025/03/06【未来ICT研究所 施設見学(生命科学類型)】

3月6日(木)

 生命科学類型の1年生が、国立研究開発法人 情報通信研究機構 未来ICT研究所(NICT) 神戸フロンティア研究センターを見学しました。この施設見学では、以下のような活動を行いました。
 まず、研究所の概要説明を受け、未来ICT研究の方向性や最先端の技術について学びました。ICTが社会にどのように貢献しているのか、興味深い事例が紹介され、生徒たちは熱心に聞き入っていました。
 次に、生徒たちは事前に希望した研究室に分かれ、それぞれの専門分野について詳しく説明を受けました。
 電子デバイス系では、光制御素子や超伝導技術、深紫外光デバイスなど、次世代のICTを支える最先端技術について学びました。
 バイオ系では、細胞の情報処理や神経回路の研究がICTにどのように応用されるのかを学び、生体分子の活用方法についても興味深い説明を受けました。
 また、研究者の方々とパネルディスカッションを行い、研究内容だけでなく、研究者の日常や進路についての質問にも活発な議論が交わされました。
 生徒たちは、今回の見学を通じて最先端のICT研究に触れ、科学や技術に対する興味・関心をさらに高めることができました。

 【未来ICT研究所】
未来ICT研究所①

未来ICT研究所②

未来ICT研究所③

未来ICT研究所④

 

2025/02/08【令和6年度兵庫県高等学校探究活動研究会】

 2月8日(土)

 神戸市立御影公会堂で開催された「令和6年度兵庫県高等学校探究活動研究会」に、本校から1名の生徒(生命科学類型)が参加しました。

 本研究会は、県内の高校生が日頃の探究活動の成果を発表し、互いに学び合う場として開催されました。午前には、地質学・鉱物学、実践生涯学習学を専門とする講師による基調講演が行われ、参加者は貴重な知見を得ることができました。

 午後のポスターセッションでは、本校生徒が「食品加工副産物を利用したユーグレナ・バイオマスの生産」というテーマで発表を行いました。多くの参加者や講師の方々と意見を交わす機会があり、特に1回目の発表の際は、講師の方が直接聞きに来てくださり、貴重なフィードバックをいただくことができました。この経験は本校生徒にとって大変有意義なものとなりました。

 このような発表会に参加し、多くの高校生と交流しながら学びを深めることができたことで、生徒自身の成長にもつながる貴重な一日となりました。

 

【令和6年度 兵庫県高等学校探究活動研究会 でのポスター発表】

令和6年度兵庫県高等学校探究活動研究会でのポスター発表

2024/12/22【第2グラウンド人工芝完成式典(一般向)】

12月22日(日)

 念願の第2グラウンドの人工芝化が完成し、兵庫県知事、参議院議員、県会議員、寄付をいただいた方々をはじめ、関係する方々お招きして一般向けの完成式典を挙行しました。(校内向けの式典は12月12日(木)に実施しています。)

 始めに、校長先生が挨拶を行い、人工芝化に至った経緯と感謝を述べました。続いて、斎藤兵庫県知事、末松参議院議員、寄付者代表の田中様からもそれぞれお言葉をいただきました。

 次に、主に人工芝上で部活動を行うラグビー部とサッカー部がお礼の言葉を述べ、寄付者代表の田中様へ記念品を贈呈しました。

 それから、ファンファーレの後、校長、斎藤兵庫県知事、末松参議院議員、寄付者代表の田中様、吉岡県議会議員、阪神園芸社長の久保田様でテープカットを行い、式典を終了しました。

 式典の後、来賓、関係者、ラグビー部とサッカー部、その他式典に来られた方々が人工芝の上で一緒に記念写真撮影を行い、最後に、ラグビー部とサッカー部がそれぞれ記念試合を実施しました。

 当日は、晴れたり、曇ったり、小雨がぱらつくなど天気が安定しませんでしたが、何とか最後まで無事に式典を終えることができました。第2グラウンド人工芝化の実現に、寄付や様々な形でご協力・ご尽力をいただいた方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。感謝の気持ちを持って、大切に使わせていただきます。

 

【校長先生の挨拶】

校長先生の挨拶

 

【斎藤兵庫県知事の挨拶】

斎藤兵庫県知事の挨拶

 

【末松参議院議員の挨拶】

末松参議院議員の挨拶

 

【寄付者代表田中様の挨拶】

寄付者代表田中様の挨拶

 

【ラグビー部とサッカー部からのお礼の言葉】

ラグビー部からお礼の言葉

サッカー部からお礼の言葉

 

【記念品贈呈】

記念品贈呈

 

【テープカット】

テープカット

 

【記念写真撮影】

記念写真撮影

 

【ラグビー部・サッカー部による記念試合】

ラグビー部による記念試合

サッカー部による記念試合

 

【掲示】

掲示

 

2024/12/19【SPring-8施設見学(生命科学類型)】

 生命科学類型の1年生が、大型放射光施設「SPring-8」とX線自由電子レーザー施設「SACLA」を見学しました。この施設見学では、以下のような活動を行いました。
 まず、SPring-8とSACLAについて、それぞれの役割や研究の最前線に関するご説明いただきました。放射光やX線レーザーが、物質の解析や生命科学など幅広い分野においてどのように活用されているか、興味深い内容が紹介され、生徒たちは熱心に聞き入っていました。
 次に、生徒たちはスーパーボールを使った簡単な実験を行いました。この実験では、科学研究の基本となる「仮説を立てる」「計算で結果を予測する」「実際に実験を行う」「結果を考察する」という一連の流れを体験しました。スーパーボールの跳ね方や動きを観察しながら、科学的思考の大切さを楽しく学ぶことができました。
 また今回は、幸運にもSPring-8とSACLAが運転停止期間中であったため、普段は立ち入ることのできない施設内部に案内していただきました。放射光を生み出す装置や研究者たちの実験空間を間近で見ることができる貴重な体験に、生徒たちは目を輝かせていました。
 最後に、SPring-8の研究者の方から、日々行われている研究内容について詳しくお話を伺いました。最先端の技術と知識に触れることで、科学や研究に対する興味・関心がさらに高まったようです。

 生徒たちは、今回の見学を通じて普段触れることのない研究現場に立ち会い、科学の世界に一層の興味を持つことができました。

【SPring-8/SACLA概要説明】

SPring-8/SACLA概要説明

 

【スーパーボールを使った簡単な実験】

スーパーボールを使った簡単な実験

 

【SACLA施設内部見学】

SACLA施設内部見学

 

【SPring-8施設内部見学】

施設内部見学

 

2024/12/15【甲南大学リサーチフェスタで快挙!2つの賞を受賞しました!(生命科学類型)】

 生命科学類型の2年生の5グループ(計9名)が、「甲南大学リサーチフェスタ」に参加しました。参加した5グループの発表タイトルは「髪の強度」「カラフルな花を作ってみる」「ジャンケンのAI」「再利用可能なチョーク作り」「シャープペンシルの重量と筆記速度の関係」です。
 リハーサル時には、発表と質疑応答を繰り返す形式に苦戦し戸惑いもありましたが、本番では見事にその経験を活かし、堂々と発表することができました。また、質疑応答では甲南大学の教授や他校生から多角的な視点でフィードバックをいただき、今後の探究活動の方向性について多くのヒントを得ることができました。さらに、生徒たちは他校の発表を審査する役割も経験することで、他の視点を学ぶ良い機会となり、多くの刺激を受けました。
 発表の成果が認められ、2グループが栄誉ある賞を受賞しました。

  • 「再利用可能なチョーク作り」:お祝い甲南大学学長賞
  • 「ジャンケンのAI」:お祝いクリエイティブテーマ賞

詳細はこちら

 今回の甲南大学リサーチフェスタ参加は、生徒たちが探究活動の新たな可能性を見出し、大きく成長する契機となりました。今後も彼らの挑戦を温かく見守り、応援していきます!



2024/11/28【理数探究(2年生⇔3年生)コラボレーションウィーク】

11月28日(木)

 今年度、生命科学類型では異学年間の交流を積極的に進めています。このたび、2年生が探究活動の成果を3年生に向けてプレゼンテーションし、アドバイスを受けるコラボレーションウィークを初めて実施しました。3年生ならではの視点や経験に基づいたアドバイスは、2年生にとって非常に有意義で、学びの深まりにつながりました。今後も、上級生から下級生への学びのバトンを繋ぎ、より充実した教育活動を展開していきます。

【2年生による発表】
2年生による発表

【3年生から2年生に向けてのアドバイス①】
3年生から2年生に向けてのアドバイス①

【3年生から2年生に向けてのアドバイス②】
3年生から2年生に向けてのアドバイス②

2024/11/20【高等学校DX加速化推進事業 第1回成果報告会[星陵Day]】

11月20日(水)

 【高等学校DX加速化推進事業】第1回成果報告会[星陵Day]を開催しました。
 当日は約30名の方に来校していただき、本事業により整備した「第2コンピューター教室」と「視聴覚教室」で、新しい学習環境下で行う授業実践などをご覧いただきました。
 また、今年度もいろいろな機会を通じて保護者や中学生、外部の方々を対象に、授業公開を実施してきました。主体的・対話的で深い学びに向けた授業改善や観点別学習状況の評価について、理解を深める機会となりました。
 参加された方々には、心より感謝いたします。ありがとうございました。

【第2コンピューター教室での授業】
第2コンピュータ教室

【視聴覚教室でのアントレプレナーシップ教育プログラムBizWorldPro】
大講義室

【通常教室での授業】
HR教室



2024/11/05【高等学校DX加速化推進事業 第2回成果報告会[生成AI研修会]のご案内】

詳細はこちらをご覧ください。

【高等学校DX加速化推進事業】の趣旨を受け、急速に発展する生成AIの教育現場における効果的な活用方法を学ぶための生成AI研修会を開催いたします。本研修会では、生徒の学びをより深めるために生成AIがどのように活用できるか、その可能性について理解を深めていきたいと考えています。ぜひご参加ください。

■申込:こちらからお申込ください。
■日時:令和6年12月13日(金)14:00~16:30(13:30~受付開始)
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者・本校保護者
■講師:田中善将氏  スクールエージェント株式会社 代表取締役
           文部科学省 学校DX戦略アドバイザー
           関東第一高等学校 AI駆動型探究オーガナイザー
※ワークショップでは、参加者ご自身のタブレット端末を活用して行いますので、当日はインターネットに接続できるコンピュータもしくはタブレット端末をご持参ください。

 

〈再掲〉【高等学校DX加速化推進事業 第1回成果報告会[星陵Day]のご案内】

【高等学校DX加速化推進事業】により整備した「第2コンピューター教室」と「視聴覚教室」において、新しい学習環境下で行う授業実践をご覧いただきます。また,星陵高校の授業を他校教員・中学校教員・教育関係者にご覧いただきながら,主体的・対話的で深い学びへの授業改善や観点別学習状況の評価に関する理解を一緒に深めたいと思います。

■申込:こちらからお申込ください。
■日時:令和6年11月20日(水)10:30~16:40(10:00~受付開始)
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者

 

2024/10/21【高等学校DX加速化推進事業 第1回成果報告会[星陵Day]のご案内】

詳細はこちらをご覧ください。

【高等学校DX加速化推進事業】により整備した「第2コンピューター教室」と「視聴覚教室」において、新しい学習環境下で行う授業実践をご覧いただきます。また,星陵高校の授業を他校教員・中学校教員・教育関係者にご覧いただきながら,主体的・対話的で深い学びへの授業改善や観点別学習状況の評価に関する理解を一緒に深めたいと思います。

■申込:こちらからお申込ください。
■日時:令和6年11月20日(水)10:30~16:40(10:00~受付開始)
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者

2024/07/30【日経STEAMシンポジウム2024(生命科学類型)】

 生命科学類型の2年生5名が、日経STEAMシンポジウム2024「常識を疑え!高校生ポスターセッション」に参加しました。日常にある様々なルールや制度、自分自身の主観、その常識は本当に正しいか?身近なところにある疑問から「問い」を立て、仮説検証を行い、解決策を提示しました。さまざまな人に自分たちが探究してきたことを発表し、フィードバックをもらうことができ、とても良い経験になりました。

 

2024/07/08【オーストラリア語学研修報告会】

7月8日(月)
 令和6年3月20日(水)~28日(木)の9日間にかけて行ったオーストラリア語学研修について、報告会を実施しました。報告をしてくれた生徒は、交流先のApplecross高校での体験や、お世話になったホストファミリーとの話等、楽しい思い出や得られた成果などについて披露してくれました。

オーストラリア語学研修報告会1

オーストラリア語学研修報告会2

2024/06/27【映画配信記念特別展示】

6月27日(木)
 昨秋、本校で配信系映画の撮影が行われました。本日から配信が開始されることを記念して、7月1日(月)までの期間限定で事務室前のショーケースに特別展示を行っています。

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このことについては、★星陵の魅力 > 神戸観光局との連携 のコンテンツも合わせてご覧ください。