お知らせ
本校の第2グラウンドは2024年に人工芝化されました!
【部活動見学・学校説明会】11/12(水)・14(金)は終了しました!
ご参加いただき,誠にありがとうございました。
【オープンハイスクール】10/25(土)は終了しました!
たくさんの方々にご参加いただき,誠にありがとうございました。
【オープンハイスクール】7/31(木)・8/1(金)は終了しました!
たくさんの方々にご参加いただき,誠にありがとうございました。
7/31(木)11:00~12:00に体育館でシューズ(女子|adidas)の取り違えがありました。写真やサイズなど詳細はこちらをご覧ください。
お心当たりのある方は、恐れ入りますが本校(078-707-6565)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【高等学校DX加速化推進事業】
詳細・チラシ等はこちらをご覧ください。
■第3回成果報告会「生成AI研修会」→申込はこちら
・日程:12/18(木)14:00~16:00
・場所:兵庫県立星陵高等学校
・対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者
・講師:田中善将氏 スクールエージェント株式会社 代表取締役
文部科学省 学校DX戦略アドバイザー
関東第一高等学校AI駆動型探究オーガナイザー
※10:45~12:35実施の「生成AI生徒講習会」の授業見学も可能です。
【県立学校環境充実応援プロジェクト(ふるさとひょうご寄附金)】
「県立学校環境充実応援プロジェクトR7.11.pdf」をご覧ください。
寄付申出書はこちら。
【県立星陵高等学校体育館空調設備設置工事】(2025/08/28更新)
「事務室からのお知らせ」から落札公告をご覧ください。
最新情報
11月3日(月・祝)、兵庫県高等学校総合文化祭(県総文)茶道部門の研鑽会が、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO:)で行われました。 今年度のテーマは「知音朋友~茶道でつながる人と人~」。星陵高校の杉野さんの案が、テーマコンクールの最優秀賞に選ばれました。「知音朋友」とは、中国の古い故事に由来する言葉で、「本当に自分を理解してくれる親友」という意味です。 また、創作和菓子コンクールの最優秀賞は、銘「山茶花(さざんか)」。星陵高校の赤澤さんの作品で、当日の和菓子として提供されました。花言葉である「ひたむきさ」「困難に打ち勝つ」は、これまでの茶道部の活動への思いを重ねたものだったのかもしれません。 当日は、出場校が5名ずつのチームを組み、亭主側、客側をそれぞれ1回ずつ務める「席」が行われました。1席の時間は30分以内。点前だけでなく、あいさつや扇子(色紙)の飾り付けなど、一連の流れも含めて評価されます。 今回初めて研鑽会を拝見しましたが、会場の空気は張り詰め、見ているこちらまで緊張するほどでした。星陵高校の茶道部の皆さんをはじめ、参加したすべての学校が素晴らしかったと思います。また、研鑽会終了後には、各学校の茶道部員が「知音朋友」と呼べるような雰囲気で交流を深める姿も見られ、とても印象的でした。 (追伸)同日の11月3日(月・祝)に、女子第42回兵庫県高校駅伝競走大会が丹波篠山市で開催されました。星陵高校女子チームは、1時間27分35秒で24位。お疲れさまでした。なお、YouTubeのサンテレビチャンネルで、1区から2区へのたすきリレーの様子を見ることができます(7分00秒~12秒あたり)。YouTube動画は→こちら。
11/8(土)~11/9(日)に開催された第2回兵庫県高等学校体育連盟秋季登山大会で本校男子チームが6位に入賞しました。初日の夜からの雨のため、テント泊が中止になり体育館泊(男子のみ)、2日目の蘇武岳登山も中止となるなど波乱に満ちた大会でした。 登山のない登山大会のため、幕営審査、知識審査、装備審査などにより順位が決定されました。
10月18日(土)県高校駅伝神戸地区予選会が、三木総合防災公園陸上競技場および周辺の折り返しコースで行われました。星陵高校は、男女ともに長距離選手だけでチームを組むことができず、専門でない選手も走ると聞きました。当日、走り抜ける選手たちに声援を送りながら、周辺コースを1周回ってみました。少し汗ばむほどの陽気で、選手にとってはやや暑かったかもしれません。 結果は・・・男子(7区間42.195km)2時間34分01秒で16位。女子(5区間21.0975km)1時間28分45秒で6位。男子は昨年に続く県大会出場を逃しましたが、女子は6年ぶりに県大会出場を果たしました。おめでとうございます! 女子第42回兵庫県高校駅伝競走大会は、11月3日に丹波篠山市で開催されます。チーム全員の力を合わせ、丹波篠山路を元気に楽しく駆け抜けてきてください。なお、レースの模様は10:00~12:45にラジオ関西で実況中継され、21:30~21:55にサンテレビでダイジェスト放送が予定されています。 (追伸)応援には行けませんでしたが、同日、大阪府枚方市の常翔啓光学園クライミングウォールで行われた近畿高校スポーツクライミング大会において、2年生の西さんが第2位となり、全国大会出場を決めました。おめでとうございます! 全国大会は12月20日(土)、埼玉県加須(かぞ)市の市民体育館で開催されます。健闘をお祈りしています。下の写真は県大会での一場面です。
研修委員会では、PTA活動として、年2回の地域清掃活動を行っています。 6月18日、研修委員で地域清掃に参加しました。先生方や生徒会に主導していただき、各クラスの美化委員さんと一緒にバス停や高校周辺を6班に分かれて清掃しました。普段、通行している所を自分たちが清掃する事で、ゴミを捨てないように意識したり、地域貢献に少しですが役立てたのではないかと思います。 次回の清掃もみなさんと協力して行いたいと思います。
10月3日に行われた体育祭に合わせて、PTA活動の一環として厚生委員による標準服のリユース販売を実施しました。 今回は体操服関係の出品はありませんでしたが、卒業生や保護者の皆さまからご提供いただいた標準服を中心に販売しました。 当日は例年に比べると来場者は少なめでしたが、ご購入くださった方からは「助かりました」といったお声をいただき、意義のある活動となりました。 ご協力くださった皆さまに心より感謝申し上げます。厚生委員会では、引き続きリユース品の回収を行っています。ご不要になった標準服をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いいたします。 回収場所は事務室前になります。
後期広報誌作成に向けて、10月3日に体育祭の撮影をおこないました。間近で生徒たちの生き生きとした様子を見ることができ、楽しく活動させていただきました。元気で素直な星陵生の様子が伝わるような誌面にしたいと思います。 後期広報誌は年度末にお配りする予定ですので、ぜひご覧ください。
10月18日に行われた選手権大会の県予選ですが、残念ながら初戦で敗退いたしました。事前にお伝えした通り、県総体で激闘を繰り広げた尼崎双星高校さんが相手でした。 【選手権大会 1回戦 試合結果】 星陵 65 ( 17 – 15 ,18 – 25 , 9 – 28 ,21 – 25 ) 93 尼崎双星 対戦相手には、高校生活最後の舞台にかける3年生が多く残っており、その強い意地と気迫に押される試合でした。5点差で終わった前半から、相手は後半になってDFを変えてきました。あのシュートが入っていれば・・・DFを中々崩すことができず、28点差で負けました。 選手たちは最後まで全力で戦い抜きましたが、力の差を痛感するゲームとなりました。 しかし、この悔しさは必ず次につながる糧となります。 「このままでは終われない。」 この敗戦を真摯に受け止め、チーム全体でOF、DFの両面で徹底的な強化を図ります。 この冬の新人戦、そして来シーズンに向け、一回りも二回りも成長した姿をお見せできるよう、選手・マネージャー、スタッフ一同、邁進してまいります。変わらぬ熱い応援をどうぞよろしくお願いいたします!
10月12日(日)近畿高校新人水泳競技大会が、滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターで開催されました。星陵高校からは、男子50m自由形に1年生の白金くん、女子100mバタフライに1年生の中山さんが出場しました。 水泳競技の観戦は、生まれて初めてでした。大きな体育館の中にプールがあることに少し違和感を覚えながらも、わくわくする気持ちを感じました。湿気と熱気による蒸し暑さには驚かされました。近畿大会といえども、選手による実力差はかなり大きいと感じました。レベルの高い選手の泳ぎは、水面を優雅に滑るようでした。 白金くんは予選5組に出場し、10人中2位の25秒74。県大会の26秒19からベストを更新しました。中山さんは予選3組に出場し、10人中7位の1分9秒33。県大会の1分5秒55を下回り、悔しい結果となりました。 後で聞いたところによると、近畿大会のプールの深さは3m、県大会は2mで、その違いに戸惑ったそうです。これからオフシーズンに入り、来年度に向けたトレーニングが始まります。部員全員で支え合い高め合いながら、努力を続けてください。 余談ですが、水泳部員の皆さんに気遣っていただき、ペットボトルの水をもらいました。とても暑かったので、助かりました。ありがとうございました。
10月9日(木)3回目の完全定時退勤日を実施しました。9月から月1回の実施を目標に取り組んでいます。2回目の9月11日実施後に、生徒の皆さんを対象にアンケートを行いました。協力ありがとうございました。遅くなりましたが、その集計結果を報告します。 「完全定時退勤日」についてどう思いますか、という問いに対しては、「良い(続けてほしい)」が52.9%、「悪い(やめてほしい)」が10.5%という結果でした。おおむね好意的に受け入れられているようです。参考までに、7月に行った先生方へのアンケートでは、「良い(続けてほしい)」が65.9%、「悪い(やめてほしい)」が4.8%でした。 意見として最も多かったのは、「バスの混雑・乗れない問題」でした。山陽バスさんのご協力により増便を行っていますが、「混む」「乗れない」「走って危ない」「増便が足りない」などの声が多く寄せられました。7限まで授業があり、全校生が一斉に下校したことも混雑の要因の一つだと思われます。6限授業の日や金曜日などでの実施を希望する意見や、学年ごとに下校時間をずらしたり、曜日を分散したりする案もありました。今後、よりよい形を検討していきます。 一方で、「良い取り組みだ」という声もたくさんありました。「先生方の負担軽減になる」と先生を気遣ってくれる意見もあれば、「早く帰れてうれしい」「毎週してほしい」「定期的に続けてほしい」といった肯定的な意見が多数ありました。部活動に熱心な生徒からは、「部活が休みになったのは悲しい」という声もあれば、「普段忙しいから休めて良かった」という意見もあり、それぞれの立場からの率直な声が届きました。 11月は27日(木)に実施予定です。この日は7限まで授業のクラスが2つありますが、他のクラスは6限までです。また、期末考査の6日前で、部活動への影響も少ないと考えています。これからも皆さんの協力をよろしくお願いします。
本校サッカー部は10月11日より行われている 令和7年度 兵庫県高等学校サッカー選手権大会<予選ラウンド>に参加しました。 10/12(日) 三田西陵 0 ー 3 星陵 10/13(月) 甲陽 0 ー 1 星陵 <予選ラウンド>を勝ち抜き、<決勝ラウンド>に進出することが決定しました! 応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。 <決勝ラウンド>では 10月19日(日)に 神戸弘陵高校と対戦します。 場所は神戸弘陵学園高等学校、 10:00キックオフです。 総体でも対戦した、非常に厳しい相手ですが、全力を尽くします。 今後とも本校サッカー部をよろしくお願いいたします。 ※応援に来られる際、車の乗り入れはできません。公共交通機関をご利用ください。
10月3日(金)第77回体育祭が実施されました。前日の午後から予行を行い、生徒会を中心に演技説明や誘導の確認などを行って、いよいよ本番を向かえました。 体育祭当日は少し曇天でいつ雨が降り始めるのかという心配もありましたが、幸いにも閉会式まで雨に打たれることなく秋風を感じられる体育祭日和となりました。 開会式では生徒会長から、「一生の思い出となるような体育祭にしましょう」と挨拶があり、終始盛り上がりをみせる迫力ある演技が繰り広げられました。 多くの保護者の方もに来校して頂き、生徒たちの生き生きとした姿を応援して頂きました。 【開会式】 【選手宣誓】 【全校生徒による準備体操】 【女子6×100mリレー】 【男子6×200mリレー】 【綱引き~1年学年競技~】 【棒引き~2年学年競技~】 【障害物競走】 【借人借物競争】 【斜方投射】 【部活対抗リレー】 【応援団】 【チアダンス】 【騎馬戦~3年学年競技~】 【学年総合星春リレー】 【大縄跳び】 【閉会式】 盛大に盛り上がった体育祭。皆さんお疲れさまでした。疲れをしっかりとって、週明け又学校生活を頑張りましょう!
4月より行われていた、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神戸市大会が、 本校の第2グラウンド(人工芝)等で 8月24日より再開し、9月28日で全日程が終了しました。 8/24(日) 神戸朝鮮 1 ー 2 星陵 8/30(土) 神港学園 4 対 1 星陵 9/ 7(日) 星陵 3 対 2 夢野台 9/14(日) 星陵 5 対 0 神戸鈴蘭台 9/21(日) 伊川谷 0 対 19 星陵 8勝 1分 5敗 勝ち点 25 得失点差 27 順位:2位 この結果、来年度の1部リーグへの昇格が決定しました! 応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。 また、日頃から本校サッカー部の活動にご協力いただきありがとうございます。 まだ1部リーグを戦い抜くには不十分な面が多々あります。 今後も精進して練習に励んでいきます。 次の公式戦は兵庫県高等学校サッカー選手権大会<予選ラウンド>です。 今後とも本校サッカー部をよろしくお願いいたします。 ※応援に来られる際、車の乗り入れはできません。公共交通機関をご利用ください。
神戸登山研修所で開催された第29回兵庫県高等学校スポーツクライミング大会において、本校の生徒が女子の部で3位入賞を果たしました。近畿大会に来月出場予定です。
9月21日(日)和歌山県の紀三井寺公園陸上競技場で開催された「近畿高等学校ユース陸上競技対抗選手権大会」を観戦してきました。星陵高校からは、男子2年100mに太田君、女子1年砲丸投に松平さんが出場しました。 100mは、予選2組8位(10秒90)で決勝進出を逃しました。故障を抱えながらの出場だったこともあり、思うような走りができなかったと聞きました。かなりくやしい思いをしていると思います。近年、高校短距離界のレベルはますます上がっていますが、次の機会には必ずリベンジしてください。 砲丸投は、3投目に9m43で9位。上位8名に入れず、4投目には進めませんでした。砲丸の質量は規定で決まっていますが、使用される金属によって大きさが異なるそうです。今回は普段使っている真鍮(しんちゅう)製の砲丸がなく、不慣れな鉄製の砲丸を使用せざるを得なかったと聞きました。 今回の大会での経験を糧に、出場した2人はもちろん、陸上競技部員全員のさらなる飛躍を期待しています。駅伝も楽しみにしています。
本校3年生の「神戸市政課題プロジェクト」に取り組んだ選挙グループの成果が、このたび神戸市の公式な啓発活動として実現しました! 1学期に、生徒たちが神戸の未来を担う一員として、真剣に向き合って議論を重ねた投票率向上策。その熱意と創造性に満ちたアイデアが、神戸市長選挙等の啓発活動「あなたの、強き一票を。」に採用されることになりました。 この取り組みは、9/22(月)の神戸市記者発表にて正式にリリースされました。生徒たちが自らの手で考え抜いた提案が、多くの市民に投票を呼びかけるという重要な役割を担います。 生徒たちの「神戸市政課題プロジェクト」は、単なる学習活動にとどまらず、社会に貢献する具体的なアクションへと繋がりました。今回の実現を機に、生徒たちはさらなる自信と未来への希望を育んでいくことでしょう。
久しぶりの更新で申し訳ありません。 夏休みは豊岡の方へ合宿に行き、朝から晩までバスケットに浸り、寝食を共にすることで部員同士の親交を深めました。また、多くの試合をしました。特に、夏休み下旬のCup戦では他府県の強豪校と対戦させてもらいました。強豪校の強さを、試合を通して学び、大きく成長できたと思います。 さて、表題の通り、選手権大会(ウィンターカップ)が10/18から始まります。一回戦は、兵庫県総体で近畿大会をかけた試合でも対戦した尼崎双星高校さんです。まさかの対戦となりましたが、今度も勝利を目指して練習してまいります。添付ファイルに対戦トーナメントがありますので、ぜひ応援に来てください。よろしくお願いします。 1回戦 10月18日(土)10:30~ vs 尼崎双星 @須磨友が丘高校 r7_tonament_time.pdf
令和7年9月13日(土)、本多聞高齢者介護支援センターにて8曲を披露してきました。 ジブリメドレー RAIN 魔女の宅急便メドレー 待つわ 青い珊瑚礁 赤いスイートピー 美空ひばりメドレー 青い山脈 4曲目以降は一緒に口ずさんでくださる方が増えていき、8曲目の「青い山脈」は利用者の方々と合唱となりました。プログラムの合間に行った、次の曲にまつわるクイズ大会も盛り上がり、ステージの流れを考える大切な経験となりました。アンコールは8曲の中から選んでいただいた「美空ひばりメドレー」を会場一体となり楽しむことができました。 終了後、本校4回生の方から励ましの言葉をいただき、音楽を通じて地域や先輩方とのつながりを実感することができました。
人工芝の第2グラウンドは、授業や部活動、さらには地域スポーツの振興に、幅広く活用されています。この整備のきっかけは、星友会の皆さまからのご寄付だったと伺っています。改めて感謝申し上げます。 人工芝の間に入っている砂が常に湿った状態になり気温上昇を抑える、という先進的な仕組みに対して、多くの企業や団体が視察に来られています。 9月10日(水)には、阪神電鉄株式会社の社長様・副社長様、阪神園芸株式会社の社長様・営業部長様をはじめ、総勢7名の皆さまが星陵高校を訪問されました。ちょうど阪神タイガースがセ・リーグ優勝を決めた直後でもあり、本校としても祝福の気持ちを込めてお迎えしました。 ご迷惑にならないように視察に同行し、ご説明を拝聴する中で、先進的な仕組みへの理解をさらに深めることができました。 また、体育の授業でサッカーに取り組んでいた生徒たちの、元気な挨拶や躍動するプレーも印象的でした。男子は黒と黄、女子は赤と白に分かれて試合をしていました。後で聞いたところによると、それぞれタイガースカラーと日の丸を意識した配色だったそうです。
2025年9月6日(土)にバンドー神戸青少年科学館で開催された「青少年のための科学の祭典」に,本校の生命科学類型2年生がブース出展しました。「シャボン玉であそぼう!」というタイトルで,来場した子どもたちに水中シャボン玉のつくり方を指導しました。
9月1日(月)2学期始業式を行いました。校長式辞では、「2025夏」を振り返り、3つの話をしました。 2つめの「8月15日終戦の日 終戦から80年」に関して、ここで補足をします。話の中で紹介した加西市の鶉野(うずらの)飛行場跡については、この夏、多くのテレビ番組で取り上げられていたようです。YouTubeにも関連するニュース映像が公開されていますので、興味のある人はぜひ見てください。 ※以下のリンクから視聴できます。・読売テレビニュース→「鶉野飛行場と戦争遺跡」・ABCテレビニュース→「戦後80年 鶉野飛行場の記憶」・サンテレビニュース→「加西市で教職員向けの平和学習 鶉野飛行場跡など」 1学期終業式で、「少し意識を変えて、いろんなものを見て、聞いて、感じてほしい」と話しました。この夏休み、生徒の皆さんは(受験を控える3年生も含めて)、きっと多くのことを見て、聞いて、感じる時間を過ごしてくれたのではないかと思います。 2学期が始まりました。今年は月曜日始まりだったので、少し憂鬱に感じた人もいるかもしれません。しばらくは夏休みの余韻を味わいながら、ソフトランディングで・・・。無理をせず、ゆっくりぼちぼちとスタートしていきましょう。
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(推薦文: 教育のための科学研究所)
文章を「正しく」読むって、どういうことでしょうか。この本では、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの過程で開発された、読解力を測るテスト「リーディングスキルテスト(RST)」の受検者50万人以上のデータをもとに、「文章を正しく読めているか」「文章を読むための準備はできているか」をチェックしながら、きょうから自学自習でできることを紹介していきます。
出版: 東京書籍
(2025年02月)