お知らせ

本校の第2グラウンドは2024年に人工芝化されました!

NEW【校外学校説明会】8/30(土)@淡路市立津名公民館
■時間:13:30~14:15(13:00受付開始)
■対象:淡路市・洲本市・南あわじ市在住の中学生(1~3年)とその保護者
■定員:15家族30名(1家族2名でお願いします)
■内容:学校生活・カリキュラム・進路・生命科学類型
■申込:申込フォームはこちら。※8/17(日)17:00受付開始
・回答のコピーをメールで送信します。Gmailからのメールを受信できるようにしておいてください。
・回答メールには受付番号を付与しています。16番以降の場合,今回はご参加いただくことができません。必ず回答メールをご確認ください。

【オープンハイスクール】7/31(木)・8/1(金)は終了しました!
たくさんの方々にご参加いただき,誠にありがとうございました。
7/31(木)11:00~12:00に体育館でシューズ(女子|adidas)の取り違えがありました。写真やサイズなど詳細はこちらをご覧ください。
お心当たりのある方は、恐れ入りますが本校(078-707-6565)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

次のオープンハイスクールは10/25(土)に実施します。
 

【県立学校環境充実応援プロジェクト(ふるさとひょうご寄附金)】
R6県立学校環境充実応援プロジェクト1224.pdfをご覧ください。

【県立星陵高等学校体育館空調設備設置工事】(2025/07/17更新)
事務室からのお知らせ」をご覧ください。

最新情報
8月6日(水)から8日(金)まで、フェンシング部が島根県安来市民体育館で行われた全国高校総体(インターハイ)に出場しました。現地での応援は叶いませんでしたが、「インハイTV」(https://inhightv.sportsbull.jp/)のライブ配信で観戦しました。 出場種目は、女子:エペ・サーブル・フルーレ・学校対抗、男子:フルーレ・学校対抗。調べてみると、フェンシングは剣の種類(断面の形やしなり具合が違う)によって種目が分かれるようです。また、「有効面」に攻撃が決まると1点が入りますが、エペは全身、サーブルは上半身、フルーレは胴体のみと、種目ごとに有効面の場所が違うそうです。 正直に言えば、あまりにも速い剣さばきは目で追うのも難しく、ルールもまだ十分に理解できていません。それでも、紙一重の駆け引きの中で、一瞬の攻防が勝敗を分ける迫力を感じました。 結果は、女子サーブルで2人が予選リーグを突破しましたが、予選トーナメント1回戦で惜しくも敗退。他の種目は初戦で敗れました。全国のレベルの高さと厚い壁を実感しました。 フェンシング部の皆さん、お疲れさまでした。さらなる高みを目指し、これからも挑戦を続けてください。  
少しずつApplecross校でのスケジュールにも慣れてきました。   決まった教室はなく、授業ごとに生徒が移動します。   午前の授業では coat of armsと呼ばれる、家紋のようなものについて学び、自分のオリジナルのものを作りました。     日本の伝統的な遊びであるダルマ落とし、けん玉、折り紙などをApplecross校の生徒と一緒に楽しみました。   天然芝のグラウンドでは箸でピンポンを運ぶレースをした後、     オーストラリアの6つの州と2つの特別地域について学びました。   様々な人と英語で話すのは大変ですが、 かけがえのない学びの場になります。 今日もお疲れ様でした。   Good on ya!  
週末をホストファミリーと過ごした後の8月4日から本格的に研修がスタートしました。   日本語を勉強しているApplecross校の生徒と、 カードやジェンガといったようなゲームをしながら打ち解けていきます。   お互いに英語・日本語でインタビューし、カードゲームでお互いの言語を学びます。   recessと呼ばれる軽食休憩の後は、 オーストラリアのお菓子を食べながら、 味に関する表現を学んでいきます。   午後は近所のショッピングモールに行き、買い物をしながら学びます。   この日も矢のように時が過ぎていきました。 Applecross校の生徒の皆さんも、教員の皆さんも非常に協力的で、 smileを欠かさないのが印象的でした。 See you tomorrow!    
2日目はホストファミリーの送迎でApplecross高校に登校します。   まずはCoordinatorのJenさん、Lindaさんによる英語の授業です。   その後、morning teaでbuddyと合流します。     午後の授業ではAustralian foodのvegemite、fairy breadを楽しみました。  学校のいたるところにアート作品があります。   日本国旗を掲揚してくれました!     週末はホストファミリーと過ごします。 Have a nice weekend!👍
7月31日の昼頃に、パース空港に無事到着しました。   美しい快晴で、空が大きく見えます。   まずは近郊のKings Parkで少しお散歩。     その後Applecross校に向かい、ホストファミリーのご対面。     今日から研修がスタートです。 G'day!  
 7月31日(木)と8月1日(金)に開催したオープンハイスクールには,多くの中学生と保護者の皆様にご参加いただき,誠にありがとうございました。  今回のオープンハイスクールは,生徒会やボランティアの生徒たちが中心となって企画・運営を行いました。来場された皆様に星陵高校の雰囲気や特色を感じていただけるよう,学校紹介や校内ツアー,進路・教務に関する映像の視聴など,さまざまなプログラムを実施しました。座談会では,中学生や保護者の皆様からの質問に在校生が直接答え,高校生活のリアルな声をお届けしました。また,探究体験プログラムでは,高校での学びをグループで体験していただきました。生命科学類型の説明会では,紹介動画の後に在校生によるパネルディスカッションを行い,クラスの様子や進路について紹介しました。校内や部活動の見学も,生徒の案内のもとで行いました。  参加された多くの方々から「とても参考になった」とのご感想をいただきました。生徒主体の温かい雰囲気や,在校生との交流を通じて学校の魅力を感じていただけたようです。また,探究活動の楽しさや,施設の充実ぶり,自由な校風にも高い評価をいただきました。今回の...
 7月18日(金),生命科学類型2年生が神戸大学と甲南大学の研究室を訪問しました。最先端の研究に触れるとともに,大学院生の方々から自身の探究活動について直接アドバイスをいただきました。  活発な質疑応答を通して,生徒たちは専門的な視点からの助言を受け,探究活動をさらに深化させる意欲を高めることができました。この貴重な経験は,生徒たちが研究の面白さや奥深さを実感する良い機会となりました。
 7月16日(水),全校生徒が日頃の探究活動の成果を発表し合う【星陵探究Day】を初めて開催しました。学年ごとに異なるテーマで発表や聴講を行い,学びを深めました。 〈3年生〉 探究活動の集大成として,「自分の興味・関心に基づく探究活動」と「神戸市政課題プロジェクト」の二つのテーマで発表。前者は神戸経済同友会の経営者,後者は神戸市の担当部局・区の方々から専門的なご講評をいただきました。 〈2年生〉 探究活動のスタートとして,「ゼミ別活動報告会」を実施。今後の探究計画を発表し,3年生の発表を聴講することで,探究テーマの深め方やプレゼンテーションの工夫など,多くの学びを得ました。 〈1年生〉 10月から始まる「神戸市政課題プロジェクト」に備え,3年生の同プロジェクト発表を聴講。先輩たちの発表を通じて,市政課題への具体的なアプローチ方法や活動のイメージを掴みました。  【星陵探究Day】は,生徒たちが自ら課題を見つけ,多角的に考察する探究活動の重要性を改めて認識する貴重な機会となりました。
 7月15日(火),生命科学類型1年生の「理数探究基礎」の授業にて,神戸大学大学院工学研究科の寺田努教授による特別講義「神戸大学の知に触れる」を実施しました。  寺田教授は,常に身につけるコンピュータ「ウェアラブルコンピューティング」の研究を専門とされています。講義では,スマートウォッチの心拍数測定などを例に,ウェアラブル機器の概念や健康・医療分野での応用について解説いただきました。  最先端の研究に触れることで,生徒たちは科学技術への関心を深め,今後の探究活動や進路選択を考えるきっかけを得ることができました。  
   2025年7月10日(木)~11日(金),スクールエージェント株式会社代表取締役であり文部科学省学校DX戦略アドバイザーも務める田中善将氏を講師としてお迎えし,【高等学校DX加速化推進事業】第1回成果報告会[生成AI講習会・研修会]を開催しました。本事業指定校として,デジタル分野を支える人材育成を目指し,生成AIを教育現場で積極的に活用し,生徒の学びと教員の業務をさらに進化させることを目的としています。  午前は,生命科学類型1年生と2年生全員を対象に,生成AIを「思考を深めるパートナー」として活用するための講習会を実施しました。生徒たちは,Google GeminiやChatGPTなどのツールを使って探究活動におけるAIの効果的な利用法を学び,「情報源の確認が重要」「AIは使い方次第で良い相棒になる」といった前向きな感想を寄せました。  午後は,教員向けに「コードを書かない教材づくり」やポートフォリオ作成の可能性について実践的な研修会を行いました。参加した教員からは「想像以上の進化に驚きと焦りを感じた」「生徒の前にまず教員が使うべきだ」といった声が上がり,AIを活用した授業改善や校務効率化への期待が高まりました。  この成果報告...
7月30日(水)の夜、オーストラリア語学研修団が関西国際空港から出発しました。8月10日(日)まで12日間、西オーストラリア州パース郊外に滞在します。 現地では、アップルクロス高校での授業体験や、ホームステイを通じた異文化交流など、多彩なプログラムが予定されています。この貴重な機会を実現してくださった関係者の皆様、そしてご理解・ご協力をいただいた保護者の皆様に、心より感謝いたします。 出発にあたり、生徒の皆さんに3つのことを伝えました。1つ目は「健康第一」しっかり食べて、しっかり休んで、自分の体と心を大切に。2つ目は「意識して、いろんなものを見て・聞いて・感じる」五感をフルに使って、いろんなことを吸収してください。3つ目は「仲間と支え合い高め合う」集団行動は協力と思いやりが大切。困ったときは助け合って、楽しいときは分かち合って。 この研修が、参加した皆さんにとって一生の財産となりますように。そして、帰国したとき、一回り成長した皆さんと再会できるのを楽しみにしています。  
今年度、星陵高校からは、陸上競技部、男子バスケットボール部、男子バレーボール部が近畿IH(インターハイ)に出場し、フェンシング部が全国IHへの出場を決めました。すべての競技を現地で観戦することはかないませんでしたが、男子バレーボール部の試合だけは、なんとか応援に駆けつけることができました。 男子バレーボール部は、7月19日(土)かたおかアリーナ京都で行われた近畿大会に挑みました。対戦相手は、大阪府立千里高校でした。 当日、京都方面の高速道路は大渋滞。なんとか試合開始時刻に到着したものの、今度は駐車場が満車でした。入口で30分ほど待機してようやく駐車でき、急いで会場へ向かいました。 近畿大会の会場は、規模も雰囲気も素晴らしく、大会の大きさを実感しました。到着したときには、すでに第1セットが終了しており、19-25で落としたところでした。 観戦は第2セットからとなりました。試合は一進一退の攻防戦が続き、一時はリードする場面も見られました。決して相手に引けを取らず、見応えがあって、手に汗を握る展開でした。しかし、最後は紙一重の差、第2セットを23-25で落として敗戦となりました。 3年生にとっては、これ...
7月18日(金)1学期終業式を行いました。校長式辞では、「アヒルの話」の復習と「人間の意識の力」の体験をしてもらいました。 この3つは、大人になってからも大切なことです。1学期の間、星陵生の皆さんのさわやかな挨拶に、何度も心が洗われる思いがしました。また、話をしっかり聴く姿勢にも、感心させられる場面が多くありました。これからもそうした日々の行いを大切にしてください。 「できる」「大丈夫」「簡単」「勝つぞ」・・・という意識を強く持って、さまざまなチャンスをつかんでください。特に、第一志望校を目指す受験生の皆さん。この夏の努力が、大きな成果へとつながることを期待しています。 夏休みには、これまでの学校生活とは少し意識を変えて、いろんなものを見て、聞いて、感じてください。意識を変えることで、今まで見えなかったものが見えてきます。小さな幸せに気づけるかもしれません。 2学期始業式は9月1日(月)です。全員が元気に、事故やけが、病気などなく、笑顔でそろえることを願っています。有意義な夏休みをお過ごしください。
6月30日(月)「完全定時退勤日」を試行しました。生徒は16:50までに完全下校し、教職員は16:50に完全退勤するという取組です。 最近「働き方改革」という言葉をよく耳にします。その目的は「多様な人々が、健康で、無理なく働き続けられる社会をつくること」だと言われています。「完全定時退勤日」はほんの小さな一歩ですが、先生方の健康を守り、教育の質をより高めるきっかけになればと願っています。 今回は期末考査の前日に実施したため、いろいろな面で不便をかけました。生徒の皆さんの中には、「学校に残って先生に質問したかったのに」と感じた人もいたことでしょう。先生方も、試験問題の作成を早めたり、別の日に仕事を調整したりと、大変だったようです。 その一方で、「退勤を意識することで、いつもより計画的に働けた」「職場の雰囲気が少し変わった」といった前向きな声もたくさん聞かれました。生徒の皆さんの感想は聞けていませんが、いつもより早く家に帰ってみて、どんなふうに感じましたか。 9月からは、月に1回のペースで続けていきたいと考えています。これから先生方とも話し合いながら、無理のない形で進めていきます。写真は、当日17時ごろ...
6月1日にインターハイに向けた県予選が行われ、以下の種目でインターハイへの出場権を獲得しました。   男子個人対抗フルーレ:成田 知弘(78) 女子個人対抗フルーレ:酒井 椎名(78),若林 寧々(79) 女子個人対抗エ  ペ:森 海夕(79),酒井 椎名(78) 女子個人対抗サーブル:西尾 千弥(78),藤田 真由(79) 男子学校対抗フルーレ:成田(78),足立(80),平田(80),山西(80) 女子学校対抗フルーレ:酒井(78),岡田(78),若林(79),柴垣(79)   応援よろしくお願いします!    
  39年ぶりの出場となった近畿大会。39年前に出場したOBの方達も応援にかけつけてくれました。写真を掲載させていただきます。4人が写っている写真のうち一番右が堀田さん(現県立夢野台高校バスケ部監督、当時のキャプテン)、一番左が平松さん(当時の副キャプテン)です。応援に来ていただき本当にありがとうございました。なお、選手の右がキャプテンの堀田(3年)、左が副キャプテンの橋ケ迫(3年)です。   【近畿大会バスケットボール部 1回戦 試合結果】 星陵 50 ( 10 – 39 ,10 – 36 , 23 – 21 ,7 – 40 ) 136 大阪学院大学 本校バスケットボール部は強豪校との初戦に臨みましたが、結果は完敗でした。 相手は初めからオールコートDFで本校のガードに自由なプレーをさせないようにプレッシャーをかけていました。昨年夏休みにしたことがあり、相手のプレーについてある程度想定はしていました。しかし、それでも特にフィジカル面での力の差を痛感し、ほとんど自由にさせてもらえない展開が続きました。第3クオーターには少しずつ相手のスピードや当たりに慣れ、互角の戦いを見せる時間帯もありました。しかし、そこで体力を使い果たし、最終クオーターでは再...
星陵会館(食堂)の東隣に「リスの石像」があるのを知っていますか。先日、事務室から回ってきた書類の中に、リスの石像の由来について書かれた資料がありました。おそらくあまり知られていない話だと思いますので、ここに紹介しておきます。 制作者は、本山清さん。1975年(昭和50年)に全部で5基が制作され、最初は中央区の三宮神社前の歩道(大丸神戸店の近く)に設置されていたそうです。しかし、阪神・淡路大震災によって破損したり、劣化が進んだため、やむなく撤去されました。その後、神戸三宮ライオンズクラブの会員であった河合義雄さん(星陵高校2回生・神戸商業高校69回生)が保管することになりました。 2005年(平成17年)、新聞に「リスがいなくなって寂しい」という読者からの投書が掲載され、河合さんが移設先を探した結果、本校同窓会が寄贈を受けて設置することになりました。残りの4基については、神戸商業高校、中央区の雲中小学校と熊内八幡宮、そして須磨区の幼稚園(園名は不明)にそれぞれ設置されたそうです。 下の写真は、神戸商業高校に設置されているリスの石像です。微妙に姿形が違います。いつか5基すべてをめぐる「リス巡り」をして...
令和7年6月15日(日)、尼崎市にあるベイコム陸上競技場にて第10回尼崎ボウルが開催され、アメリカンフットボール部がジュニアチャレンジャーズと交流戦を行いました。 試合は本校が2タッチダウンを奪い、12-6 で勝利しました。 3・2年生に加えて1年生も全員出場し、貴重な経験を積むことができました。
6月18日(水)の放課後、地域貢献活動の一環として、学校周辺地域清掃を行いました。生徒指導部・総務部・生徒会の主催で、各クラスの美化委員やPTAの皆様にお世話になりました。皆さん、お疲れさまでした。 活動は、北は学が丘南公園、南は星陵台3丁目バス停までと、かなり広い範囲にわたって行われました。すべてを見て回ることはできませんでしたが、私は1班(学が丘南公園)に少しだけ同行しました。 公園に到着したときは、落ち葉は多いものの、あまりゴミは見当たらないように思えました。しかし、目を凝らしてよく見ると、意外に多くのゴミが落ちていることがわかりました。 生徒会役員の指示は的確で、生徒たちは一人一人が真剣に取り組んでいました。一緒に動いていると、あっという間に汗だくになりました。自分も、もっと準備を整えて(服装を替え、軍手やゴミばさみを持って)しっかり取り組むべきだったと反省しています。 ふと、こんなエピソードを思い出しました・・・メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手は、グラウンドに落ちているゴミを拾うことで知られています。高校時代、監督から「ゴミは人が落とした運、拾うことで自分にツキを呼ぶ」と教...
5月26日(月)から、6人の教育実習生が本校で実習を行いました。期間は2週間(1人は3週間)で、6月13日(金)をもって全員の実習が終了しました。教育実習生の皆さん、本当にお疲れさまでした。 実習期間中には、それぞれの研究授業を見学しました。黒板とチョークを使った昔ながらの授業もあれば、プロジェクターの映像のみで板書を一切行わない授業もあり、多様で興味深かったです。まだ改善の余地もありますが、どの実習生も意欲的に取り組んでおり、頼もしく感じました。ぜひこういう若者たちに教員を目指してほしい、と思いました。 6月12日(木)に行われた体育の研究授業だけは、出張のため見学することができなかったので、教頭先生に写真を撮ってもらいました。以下がその時の様子です。 また、実習生の授業を見学している中で、星陵生の授業態度にも感心しました。話を聞くときには集中して聞き、班での話し合いでは積極的に意見を出し合う姿勢が見られ、どのクラスでも授業にメリハリがあって、とても素晴らしかったです。 さらに、HR教室から見える明石海峡大橋にも心を打たれました。特に、日が少し落ちた頃に見える姿は格別で、こんな環境で学べ...