2025年度第3回成果報告会「生成AI研修会」を開催します!
【高等学校DX加速化推進事業】の指定を受け、デジタルをはじめとする成長分野を支える人材の育成に取り組んでおります。
昨年度は生成AIの可能性を探る機会となりましたが、今年度はさらに一歩踏み込み、生成AIを教育現場で具体的に活用し、未来の学びにつなげることを目的とした【高等学校DX加速化推進事業】第3回成果報告会[生成AI研修会~未来の学びを加速する1日~]を下記により開催いたします。
■申込はこちら。
■日時:12/18(木)14:00~16:00
■場所:兵庫県立星陵高等学校
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者
■講師:田中善将氏 スクールエージェント株式会社 代表取締役
文部科学省 学校DX戦略アドバイザー
関東第一高等学校AI駆動型探究オーガナイザー
■日程 ※途中参加・途中退場可能です。
13:30~14:00|受付
14:00~16:00|講演・ワークショップ
終了後|質疑応答
※10:45~12:35実施の「生成AI生徒講習会」の授業見学も可能です。
2025年度第2回成果報告会「星陵Day」(授業研修会)を開催します!
【高等学校DX加速化推進事業】の指定を受け、デジタルをはじめとする成長分野を支える人材の育成に取り組んでおります。また、ICT環境の整備に加え、未来志向の力を育む探究的な学びを推進しています。
つきましては、これらの成果を広く公開し、ご参加の皆様とともに未来の教育について考える機会として、下記により【高等学校DX加速化推進事業】第2回成果報告会[星陵Day〜未来の学びをデザインする1日〜]を開催いたします。
■申込はこちら。
■日時:11/21(金)3限〜6限+放課後(研修分科会を実施)
■場所:兵庫県立星陵高等学校
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者
■日程 ※途中参加・途中退場可能です。ブレイクアウトセッションのみ参加も可能です。
10:00~10:30|受付
10:30~10:40|オープニング
10:45~11:35|3時間目
11:45~12:35|4時間目
12:35~13:20|昼休み
13:20~14:10|5時間目
14:20~15:10|6時間目
15:40~16:40|ブレイクアウトセッション(説明→各グループ)
2025年度第1回成果報告会[生成AI研修会]を開催しました!
【高等学校DX加速化推進事業】の趣旨を受け、生成AIを教育現場で具体的に活用し、学びや業務を劇的に改善していくことを目的とした【高等学校DX加速化推進事業】第1回成果報告会[生成AI研修会〜学びと業務が進化する一日〜]を下記により開催いたします。
■内容:Geminiをもちいたバイブコーディングでの全く新しい教材づくりと、ポートフォリオの形成。
※コードは一行も書きません。
■日時:令和7年7月10日(木)14:00~16:00
■場所:兵庫県立星陵高等学校
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者
■講師:田中善将氏 スクールエージェント株式会社 代表取締役
文部科学省 学校DX戦略アドバイザー
関東第一高等学校AI駆動型探究オーガナイザー
■日程
14:00~16:00|講演・ワークショップ(終了後に質疑応答)
2025年度高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)に採択されました
継続2年目となります。今年度もさまざまな取り組みを実施していきます。
本事業は高校段階におけるデジタル等成長分野を支える人材育成の抜本的強化を図るため、情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、ICT を活用した文理横断的・探究的な学びを強化する学校などに対して、必要な環境整備の経費を支援されます。
事業の詳細はこちら。
2024年度第2回成果報告会[生成AI研修会]を開催しました
【高等学校DX加速化推進事業】の趣旨を受け、急速に発展する生成AIの教育現場における効果的な活用方法を学ぶための生成AI研修会を開催いたしました。
■内容:業務の「圧倒的な引き算」を生成AIで実現するための活用方法の解説
生成AIを活用した授業事例紹介
■日時:令和6年12月13日(金)14:00~16:30
■場所:兵庫県立星陵高等学校
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者・本校保護者
■講師:田中善将氏 スクールエージェント株式会社 代表取締役
文部科学省 学校DX戦略アドバイザー
関東第一高等学校 AI駆動型探究オーガナイザー
■日程
14:00~15:30|講演・ワークショップ
15:30~16:30|質疑応答・おかわりタイム
【高等学校DX加速化推進事業】により整備した「第2コンピューター教室」と「視聴覚教室(大講義室)」において、新しい学習環境下で行う授業実践をご覧いただきました。また,星陵高校の授業を他校教員・中学校教員・教育関係者にご覧いただきながら,主体的・対話的で深い学びへの授業改善や観点別学習状況の評価に関する理解を一緒に深めることができました。
■日時:令和6年11月20日(水)10:30~16:40
■場所:兵庫県立星陵高等学校
■対象:高等学校教員・中学校教員・教育関係者
■日程
10:30~10:40|オープニング
10:50~11:40|3時間目
11:50~12:40|4時間目
12:40~13:25|昼休み(会議室)
13:25~14:15|5時間目
14:25~15:15|6時間目
15:30~16:40|ブレイクアウトセッション(説明→各グループ)
【ブレイクアウトセッションテーマ】
①スクール・ポリシーに基づいた授業デザインと学習評価
②ICT(デザインツール)の活用
③ルーブリック評価の手法
2024年度高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)に採択されました
情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、ICTを活⽤した⽂理横断的・探究的な学びを強化する学校などに対して、そのために必要な環境整備の経費を文部科学省が⽀援する事業となっています。
事業の詳細はこちら。
高等学校DX加速化推進事業
12月18日(木)に,【高等学校DX加速化推進事業】第2回成果報告会[生成AI講習会・研修会]を開催いたしました。昨年度の倍以上となる多くの教育関係者のみなさまにご来校いただき,会場は生成AIがもたらす教育のパラダイムシフトへの期待と熱気に包まれました。
午前中に行われた理数探究基礎・理数探究での生徒研修会(授業見学)では,本校生徒が生成AIを柔軟に使いこなし,自らの問いを深めていく姿を公開しました。特に,スポーツ科学をテーマとした探究活動において,ストレッチの種類が跳躍距離に与える影響を緻密な実験計画で検証し,AIを情報の精査や分析のパートナーとして活用する姿は,参観された皆様に大きな衝撃を与えました。「単なる知識の検索にとどまらず,『なぜそうなるのか』を徹底的に追求し,論理的に結論を導き出す探究の質が圧巻だった」という心強い評価をいただき,デジタル技術が生徒の思考力を奪うのではなく,より高次な思考へと誘う強力な武器になることを証明する機会となりました。
午後の教員研修会では,スクールエージェント株式会社代表取締役の田中善将氏を講師に迎え,GeminiやNotebookLMといった最新ツールの具体的な活用法を深く掘り下げました。従来のブレインストーミングを一歩進め,AIに多角的な視点を持たせるプロンプト技術や,膨大な資料を瞬時に構造化するNotebookLMの演習では,多くの先生方から「目から鱗が落ちた」「明日からの授業や校務にすぐに取り入れたい」といった感嘆の声が上がりました。また,単なる操作方法の習得だけでなく,「知識の価値が変容する中で,教員がいかに学びを設計し,生徒のアウトプットを促すべきか」という本質的な議論も交わされました。
研修を通じて共有されたのは,「AIを遠ざけるのではなく,まずは大人が『1日1回』触れることでその特性を理解し,生徒と共に試行錯誤しながら最適な向き合い方を見つけていく」という姿勢です。参加者のみなさまからは,AIを「もう一人の意見をくれる相棒」として捉える視点や,あえてAIに誤答を作らせて批判的思考を養う数学の活用案など,教科の枠を越えたクリエイティブなアイデアが次々と生まれました。
今回の生徒講習会・教員研修会を終え,生成AIが切り拓く未来の教育は,もはや遠い先の話ではなく,今この瞬間に私たちがどう向き合うかにかかっていると強く実感いたしました。星陵高校はこれからも,高等学校DX加速化推進事業採択校として,テクノロジーの進化を恐れず,それを生徒の「可能性の拡大」へと繋げる挑戦を続けてまいります。ご多忙の中,共に学びを深めてくださったみなさまに,心より感謝申し上げます。
11月21日(金)に,【高等学校DX加速化推進事業】第2回成果報告会[星陵Day]を開催いたしました。当日は教育関係者のみなさんをはじめ多くの方々にご来校いただき,本校が推進するデジタルを活用した教育活動の現在地を多角的にお伝えすることができました。
3限から6限にかけて行われた授業公開では,特別な「見せるための授業」ではなく,ICT活用が日常に溶け込んだ「星陵の日常」をご覧いただきました。例えば,共通テスト対策演習においてGoogleフォームで生徒の回答を即時に集計し,誤答が多かった箇所を重点的に解説する効率的な指導や,1年生の数学で生徒が解いた解答の写真を送らせて全体でシェアする場面など,デジタルを「思考の共有ツール」として活用する姿が各教室で見られました。参観されたみなさんからは,電子黒板やパワーポイントなどがデフォルトとして使いこなされている点や,教員が積極的にICTを取り入れていることが,生徒の主体的な活用につながっているといった心強いご感想をいただきました。
放課後には,さらなる深化の場として「ブレイクアウトセッション」を実施いたしました。ここではDX(デジタルトランスフォーメーション)のその先にある「AX(AIトランスフォーメーション)」をキーワードに掲げ,生成AIを単なる効率化のツールではなく,学びを高めるための「良き相棒」としてどう向き合うべきか,活発な議論が交わされました。アイスブレイクで実際に生成AIを使って自己紹介のキャッチコピーを作成するワークに始まり,「学校通信の原稿作成や不登校生徒への対応にAIを使うのはアリかナシか」といった具体的な判断基準を検討するディスカッションでは,他校の先生方と視座を共有する貴重な機会となりました。公務や学習において「丸投げ」するのではなく,パートナーとしてどこまで任せるかの判断基準を持つことの大切さ,そしてそんなAI共生社会に適応できる教育を目指す本校のビジョンに,多くの共感の声をいただくことができました。
全体を通して,参観されたみなさまからは「生徒が非常に熱心で素晴らしい」といった温かいお言葉を多数いただきました。一方で,教室の入りやすさなど運営面での課題もご指摘いただき,今後の改善に向けた糧とさせていただきます。今回の「星陵Day」を通じて,未来の学びをデザインするのはツールそのものではなく,それを使う私たちの「問い」と「志」であることを再確認いたしました。ご多忙の中ご参加いただき,熱意あふれる対話に加わってくださったみなさんに,心より感謝申し上げます。
2025年7月10日(木)~11日(金),スクールエージェント株式会社代表取締役であり文部科学省学校DX戦略アドバイザーも務める田中善将氏を講師としてお迎えし,【高等学校DX加速化推進事業】第1回成果報告会[生成AI講習会・研修会]を開催しました。本事業指定校として,デジタル分野を支える人材育成を目指し,生成AIを教育現場で積極的に活用し,生徒の学びと教員の業務をさらに進化させることを目的としています。
午前は,生命科学類型1年生と2年生全員を対象に,生成AIを「思考を深めるパートナー」として活用するための講習会を実施しました。生徒たちは,Google GeminiやChatGPTなどのツールを使って探究活動におけるAIの効果的な利用法を学び,「情報源の確認が重要」「AIは使い方次第で良い相棒になる」といった前向きな感想を寄せました。
午後は,教員向けに「コードを書かない教材づくり」やポートフォリオ作成の可能性について実践的な研修会を行いました。参加した教員からは「想像以上の進化に驚きと焦りを感じた」「生徒の前にまず教員が使うべきだ」といった声が上がり,AIを活用した授業改善や校務効率化への期待が高まりました。
この成果報告会は,生徒と教員が共に生成AIの可能性に触れ,その適切な活用法について深く考える貴重な機会となりました。本校は今後も,生成AIを教育活動に取り入れ,未来を切り拓く人材の育成に尽力します。