校長Message

9月5日(土)、ポートアイランドスポーツセンターで開催された兵庫県高等学校ジュニア選手権水泳競技大会に、星陵高校から2人の選手が出場しました。

女子50mバタフライに中山さん、男子50mバタフライに白金くんが出場しました。決勝の入場時には選手が一人一人紹介され、スタート台に上がるときには長い笛が鳴って、独特の緊張感を感じました。「Take your marks」の声を待つ時間や、スタートピストルが鳴るまでの時間が、とても長く感じられました。

その結果、中山さんは2位、白金くんは8位に入り、そろって近畿大会への出場を決めました。おめでとうございます。近畿大会でのさらなる活躍を期待しています。

また同日、バンドー神戸青少年科学館では、本校の小松先生がステージ企画「-196℃の世界を体験しよう!」に出演されました。ゆっくり見学することはできませんでしたが、終わった後もステージ周辺には多くの子どもたちが集まるなど、大盛況でした。

 

 

夏季休業中、校務員さんが校長室内の飾り棚を整理してくださいました。そのときに、「要保存」と書かれた古く茶色くなった紙に包まれて、興味深い資料が出てきました。

表紙には、「兵庫県立星陵高等学校 校章 基本作図」と記されています。中身を確認すると、校章の作図方法が書かれていました。「髙」の上部の横線を基本線とし、それぞれの線の長さや幅、カーブを描く円の中心位置などが、実に細かく定められています。

記録によると、現在の校章は、「兵庫県立星陵高等学校」という校名が決定された1948年(昭和23年)に制定されました。ただし、今回見つかった資料には作成日などの記載がなく、校章制定当時のものかどうかは明らかではありません。

校章が制定されてから、今年で78年になります。この校章の制定に携わった方々の苦労や情熱に改めて思いを馳せるとともに、長い歴史を受け継ぐ一員として、身が引き締まる思いがしました。

9月1日(火)2学期始業式を行いました。外は少し動くだけで汗が吹き出すような暑さでしたが、体育館内は空調設備のおかげで快適に過ごすことができ、助かりました。

夏休み中には、いくつかの部活動を直接見て回りました。様々な場所で懸命に頑張っている皆さんの姿を見て、こちらも元気をもらいました。これからも機会があれば、まだ見に行けていない部活動にも足を運びたいと考えています。

一方、この夏は、全国各地で台風や大雨、地震などの災害が相次ぎました。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

始業式で話した2つの言葉、「災間に生きる」と「自分事」に、思いを巡らせてください。災害は、いつか、突然、そして必ずやってきます。そのときに、自分の命、自分の大切な人の命をどう守るのか、を考えてください。

さあ、2学期が始まります。少し憂鬱な気持ちになっている人もいるかもしれません。
しばらくは夏休みの余韻に浸りながら、ソフトランディング。受験生である3年生も含めて、あせらず、さわがず、ゆっくり、ぼちぼちと、スタートしていきましょう。

 

8月24日(月)北神戸あじさいスタジアムにて、野球部が秋季神戸地区予選本戦の3回戦に挑みました。対戦相手は須磨学園高校です。

午前10時の試合開始とはいえ、すでにとんでもない暑さでした。スタンドで観戦しているだけでも体力が奪われる中、試合に臨む選手たちの大変さが身にしみて感じられました。

ほぼ互角の展開かと思われた3回表、守備のミス(もしくは、目に見えないミス?)から一挙7点を先制されてしまいました。そこから再び互角の試合展開となりましたが、2対10(8回コールド)で敗れ、敗者復活戦に回ることになりました。

ほんのわずかな流れの違いで大差がついてしまう、野球の怖さを感じた試合でした。ただ、選手たちにもスタンドにもあきらめる様子はなく、最後の最後まで粘り強く戦っていました。

その後、26日敗者復活2回戦(対神戸第一高校)5対4で勝利、28日敗者復活決定戦(対六甲アイランド高校)5対1で勝利。見事、県大会出場を決めました。おめでとうございます!県大会でのさらなる躍進を願っています。

8月22日(土)、加古川市民交流ひろば(加古川ヤマトヤシキ5階)で行われた「青少年のための科学の祭典」に行ってきました。県下5会場(豊岡、丹波、東はりま、姫路、神戸)で開催されており、東はりま会場大会に、科学同好会がブース参加しました。

ブースのタイトルは「兵庫の海のちりめんモンスターを探そう!」。ちりめんじゃこの中から、カタクチイワシ以外のものを探し出します。子どもたちに大人気で、科学同好会の生徒による説明を聞いた後、みんな夢中になって、いろんな「ちりめんモンスター」を探し出していました。中には、新種!を見つけ出す子もいました。

私自身も以前から興味があったので、人が少なくなったタイミングを見計らって、実際に体験させてもらいました。選別はなかなか難しかったですが、制限時間内に、カワハギ、ニジギンポ、スズメダイ、テンジクダイ、アイゴ、イカナゴ、イカ、タコ、カニなど、結構たくさん見つけることができました。大人でも十分楽しめる、とても面白い体験でした。

9月5日(土)6日(日)には、バンドー神戸青少年科学館で神戸会場大会が開催されます。ステージには本校の小松先生、ブース(6日)には本校の生命科学類型有志が参加します。他にも様々なステージ・ブースが目白押しです。お近くの方は、ぜひ足を運んでみてください。

8月20日(木)、神戸総合運動公園テニスコートで女子硬式テニス部の神戸市内団体リーグ戦があると聞き、休みを取って観に行ってきました。

9時から北須磨高校との団体戦に挑んでいました。シングルス3試合・ダブルス2試合の合計5試合(5ポイント制)を行い、先に3勝した方が勝ちとなります。試合は接戦となり、2勝ずつで迎えた最後のシングルスでは粘り強く戦っていましたが、あと一歩及ばず敗れました。

硬式テニスは、強く打てばいいというわけでなく、強打するとミスも増える。かといって安全に返すだけだと相手に攻められる。「今は攻める」「今はつなぐ」の判断が難しい競技だと感じました。

朝から暑い日だったので、1つの対戦を観ただけでも結構疲れました。帰ろうとしたところ、4校によるリーグ戦で、このあとさらに2試合すると聞き、その体力的なハードさにも驚きました。

なお、写真は金網越しに撮影しましたが、生成AIで後から金網を消してみました。よく見ると、実際の写真とは少し違った画像になっているようです。

8月10日(月)から13日(木)にかけて、フェンシングの全国IHが滋賀ダイハツアリーナ(滋賀県大津市)で開催されました。10日の男子・女子個人対抗エペを観戦してきました。

 

フェンシングには、エペ・サーブル・フルーレの3種目があります。その中でもエペは、「体のどこに当てても得点になる」のが最大の特徴です。部員に話を聞いたところ、エペは駆け引きがかなり重要で、試合時間が長くなりがちだそうです。

女子2人、男子1人が予選に挑みました。残念ながら、全員が予選敗退となりました。

 

技術的なことは全くわかりませんが、観戦していた部員たちが、ただ応援するだけでなく、試合を観て学ぼうとする姿が印象的でした。現状に満足することなく、さらに上を目指そうとする、強い向上心が感じられました。

 

(なお、全国IHの会場内で撮影した写真は、主催者の許可なくアップロードすることは禁止されています。そのため、入場口の看板の写真のみを掲載します。)

8月1日(土)、せんなん里海公園浜コートにおいて、近畿ビーチバレーボールジュニア大会が開催されました。星陵高校からは、1年生の森本くんと3年生の北岡くんが出場しました。予選プールFで、法隆寺国際高校(奈良)・清風高校(大阪)と対戦しました。

海が目の前に見える浜辺に設置されたコートで、海水浴を楽しむ方の姿も見られ、とても開放的な環境でした。やや風が吹いていたものの日差しはかなり強く、砂浜では足元が安定せず、踏ん張りもききにくそうでした。ビーチバレーボールは、技術だけでなく、体力も重要な種目なのだと実感しました。

 

法隆寺国際高校には21対10で勝利し、危なげのない試合運びを見せてくれました。しかし、清風高校には8対21で敗れました。一回り大きな体格の選手たちでしたが、相手の動きをよく見て隙を突く巧さもあり、ビーチバレーボールの奥深さを感じさせられる試合でした。

今回、初めて実際に観戦したビーチバレーボールでしたが、随所に見どころがあり、存分に楽しませてもらいました。これからも機会があれば、ぜひ観戦したいと思います。
また、応援に来られていた保護者の方には、日傘を貸していただいたり、お茶をいただいたりと、いろいろとお気遣いいただきました。おかげさまで、快適に観戦することができました。ありがとうございました。

7月25日(土)神戸文化ホールで開催された吹奏楽コンクール神戸地区大会に行ってきました。本校吹奏楽部は、高等学校A部門に出場しました。

ホール内は写真撮影や録音、携帯電話の使用が禁止されていたため、演奏の様子は撮影できませんでした。掲載している写真は、神戸文化ホールの外観と当日のパンフレットです。

本校の自由曲は、「ミュージカル『エリザベート』セレクション」。途中でハープを取り入れた演奏が印象的で、心のこもった素晴らしい演奏だったと思います。

結果は銀賞でした。部員たちは悔しさもあったようですが、3年生にとっては高校生活最後のコンクールです。これまで積み重ねてきた練習の成果をしっかりと発揮できたことを誇りに思い、胸を張ってほしいと思います。

そして、その思いを受け継ぐ1・2年生のこれからの活躍も楽しみにしています。

7月18日(土)神戸サンボーホール1階大展示場において、「県立高校進学フェア」が開催されました。

この進学フェアは、県立高校の魅力や特色を広く知っていただくための合同説明会で、第1学区・第2学区の県立高校が一堂に会し、それぞれのブースで学校紹介を行いました。本校からは、教頭先生をはじめ、特色推進部の先生方、そして生徒会長が参加し、学校紹介や進路相談などに熱心に取り組んでくれました。

当日は、本校のブースにも途切れることなく多くの皆様にお越しいただき、休む間もないほどの盛況ぶりだったと聞いています。準備していた学校案内パンフレットが足りなくなるほど、多くの方々に関心を寄せていただきました。本校のブースを訪れてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

しかし「百聞は一見にしかず」。ぜひ実際に学校へ足を運び、生徒たちの生き生きとした様子や学校の雰囲気を肌で感じていただきたいと思います。7月30日(木)31日(金)オープンハイスクール・ファースト、皆様のお越しをお待ちしています。

広告
広告
学校案内・ポスター

学校紹介ショートムービー
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る